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セクター 企業・インパクトスタートアップ・社会起業

起業家に無期限で伴走支援する「ペーサー」という存在

新興国では、「ペーサー」と呼ばれる起業支援組織が起業家に長期にわたってさまざまなサービスを提供することにより、目標達成を後押ししている。そうしたペーサーモデルの基本的な仕組みから起業家が事業を成長させる過程をどのように支援すればいいのかが見えてくる。

コレクティブインパクト・連携

なぜ「地域の声を聞く」だけではインパクトが生まれないのか

多くの取り組みが、現地コミュニティの「声」を大切に聞いている。しかし、コミュニティの「主導権」を強化し、リーダーシップを引き出している取り組みはどれだけあるだろうか?
より公正な社会を目指すためにはまず、パートナーシップ間の不均衡な力関係に目を向ける必要がある。

コレクティブインパクト・連携

ソーシャルイノベーションの2つの系譜とコレクティブ・インパクト

2011年に登場したコレクティブ・インパクトという概念と方法論は、「スケール」と「対話」という2つのソーシャルイノベーションの系譜が合流したものと捉えているが、この10年でエクイティ(社会構造による格差の解消への動き)をより重視するようになった。そこに至るまでの背景を簡単に展望する。

テクノロジー・データ科学

科学の「厄介な問題」とシビックサイエンスをどうつなぐか

科学が急速に発展する時代において、フィランソロピーは「シビックサイエンス(市民科学)」文化の確立に欠かせない役割を果たすようになった。シビックサイエンスとは、科学技術が社会に与える影響について科学者と市民が幅広く対話し、共にその方向性の決定に関わっていくプロセスだ。